日本製の品質は高い

紙中古というと、毛嫌いする人がいますが、日本の物作りの品質を考えてみる必要があるでしょう。高い品質で知られていることは、複合機でも変わりません。品質が高いということでは、中古であっても安心して使えるポイントになってくるでしょう。さらに整備して販売しているようなところであれば、問題を感じることなく使っていけます。整備に関しても、日本の技術は世界的にみてトップレベルです。中古でも十分に使っていけるのは確かでしょう。

それでも、もっと安全なものが欲しいというときには、カウンター枚数を見てみることが重要です。使えば使うだけ損耗していくことになる複合機は、印刷枚数が少ないほうが使っていないことを表しています。その分だけ損耗は低くなり、少しでも故障する可能性が低いものになってくるでしょう。その基準となってくるのが、10,000枚という数字です。これを超えるようだと、購入するときもかなり安価になってきますが、その分だけのリスクを考える必要が出てきます。この数字以下であれば、かなり安心して使っていけるようになるでしょう。購入費用は上がる可能性も出てきますが、それでも新品よりははるかに安価です。保守契約も結べることが多くなってきますので、購入の際の基準として判断するといいでしょう。

長期の費用も考える

お金費用ということはいろいろな考え方があります。複合機に必要となるイニシャルコストは大切ですが、実際にはそれだけではありません。リースやレンタルは、イニシャルコストだけを見れば中古コピー機を購入するよりはるかに優れています。ですが、それだけかといえば、そんなことはありません。長期的にみた時には中古コピー機のほうが有利だからです。

リースやレンタルは、相手の企業の所有物を使います。リースであれば新品を購入して貸してくれますが、レンタルは既に持っている自己資産を貸し出していくのが特徴です。これだけでは利益が出ないため、支払いにその分を乗せて請求されています。当たり前のことですが、長期的にみると、大きなコストを支払っていることがわかるでしょう。リースがわかりやすいですが、契約した年数の間は解約もできません。非常に大きな支払いになっていることに気が付いても、その時にはどうにもならないといったことも出てくるでしょう。

中古コピー機の場合には、こうしたコストも抑えながら、自社の資産にできるため、売りたいときにはすぐに行動に移せます。新しい機種が欲しいというときでも、わずらわしい手続きがなくなるのですから、費用とともに重要でしょう。

新品よりも中古

オフィスオフィス環境を整えることを考えれば、複合機は必須であるのは間違いのないところです。ですが、高価なのですから、中古コピー機の購入ということで考えていくのがポイントになってくるでしょう。中古コピー機は、非常認可で購入できるところにメリットがあります。中古というだけでネガティブにとらえる人もいますが、メリットを考えていくとその考えは変わっていくはずです。

価格面でのメリットは当然のことですが、機能的なことを考えてみても、そこまで大きな開きはありません。どこまでの機能を使うかによりますが、フルスペックの複合機を購入しても、そこまで使うことはまずないでしょう。なぜかといえば、実際に必要性がないからです。便利な機能ではあるものの、その機能を期待していなかったり、知らなければ使うことはないでしょう。最新の機能は便利でも、操作の工程は少なくありません。それどころか、マニュアルでも見なければわからないこともたくさんあります。複合機を購入して、FAXとコピー程度しか使わなかったりすることも多いのですから、機能に期待して新品を購入するより、中古にすることによって大幅にイニシャルコストを下げる方が価値があるといえるのです。

複合機購入の前に

企業複合機を購入したいという理由はいろいろとあるはずです。コピー機が古くなり、買い替えたいといったことから、起業するので設備が欲しいということもあるでしょう。そんな時に複合機は大きな選択になってくるのは確かです。いろいろな機能を併せ持つ複合機は、1台あるだけで便利な機材といえます。省スペースということでも優秀です。多くの機能をひとつに併せ持つことで、ばらばらに設置しておかなければいけなかった機材をひとまとめにすることができます。コピー機能にFAX機能は当然で、スキャナーなどの機能も持ち、現在ではパソコンのプリンターとして代わりに使え、データまで格納できるようになりました。非常に高機能であることからも、複合機を考えるのは理想的な方法です。

問題になるのは、機能が増えることによって、費用も増大するところにあるでしょう。さまざまな機種をばらばらに購入するよりはまだ抑えることが可能ですが、それでも起業するときなどは大きな足かせになってしまいます。できれば費用は抑えたいところになりますが、機材は必要なのは変わりがありません。そこで、中古コピー機という選択が出てくるでしょう。

中古で購入することによって、コストは大幅に削減できるようになります。イニシャルコストが下がった分だけ、他の部分に使うこともできるでしょう。コストを抑える方法になるからこそ、適切なものを選んでいかなければいけません。コツもありますので、参考にして検討を進めてみてはいかがでしょうか。